日本経済新聞電子版に、当社に関する記事が掲載されました。
本記事では、当社代表取締役社長の北村俊樹と常務執行役員の中司圭輔が、東京大学未来ビジョン研究センターの高村ゆかり教授と共に特別鼎談を行った際の様子が紹介されています。
鼎談は「サステナブルな社会実現へ 2024年本格化する企業の情報開示」と題して行われ、当社が注力している支援テーマの一つであるGX(グリーントランスフォーメーション)について、カーボンニュートラル達成に向けた戦略や企業の情報開示の現状などを中心に意見を交わしました。
2025年3月に公開される予定の日本版情報公開基準に併せて、企業の情報開示は本格的な経営課題の一つとなっています。
記事中では、当社がクライアント企業に取り組んでいる情報開示のご支援について、情報開示における大きな課題の一つである「スコープ3の排出量算定」を中心に説明しています。
記事は下記リンクよりご覧いただけます。
https://ps.nikkei.com/risecg2312/index.html?fbclid=IwAR03iwyZrwHxXsPnFKW_a-epq1ZZSuGfL4vkYhdcciOwz6oXzoY10CLK4fo
当社の「プラクティス」は各分野における専門性の高いコンサルタントで構成されています。
GXプラクティスでは、カーボンニュートラル達成に向けた変化を好機と捉えた「攻め」と、危機と捉えた「守り」の両方の取り組みが必要であると考えており、その双方の取り組みにおいて多数の実績を有しています。
詳細につきましては下記URLよりお問い合わせください。
https://www.rise-cg.co.jp/contact/
【併せてご覧ください】
ライズ・コンサルティング・グループ デジタルサイト「格致日進」
●CATALOG「削減可能なScope3排出量の可視化支援」
企業別排出原単位方式に基づく可視化アプローチを採用した、削減可能なScope3排出量の可視化支援についてご紹介しています。
https://www.rise-cg.co.jp/digital-site/catalog/gx_2/?post_id=1746
●GREEN TRANSFORMATION (GX)のINSIGHT
https://www.rise-cg.co.jp/digital-site/insight_category/green-transformation/