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「できるところから」始めたDX。

いま多くの企業が、レガシーシステムが足かせになり充分に変革を加速させられない、または当初目指した姿に近づいているのかすら分からない、といった課題に直面しています。

これは「できるところから」始めたが故に、既存システムを踏まえたロードマップ （例えるなら、地域の再開発のための都市設計）がないことも一因です。

今回はこれらの課題に対する打ち手として、アプリケーションポートフォリオマネジメント(APM)の手法をご紹介させていただきます。

　・とりあえず始めたDXだが、レガシーシステムが足かせに
　・改修するにも、どこにどんな機能があるか全容が把握できない
　・新システム導入プロジェクトが乱立し、管理しきれない

　・技術とビジネス両面から全社の既存システムを網羅的に可視化
　・システム機能配置の将来像のデザインと潜在的な課題の導出
　・将来像の具現化までのロードマップ策定と実行フェーズを伴走支援​

APMは、既存のDXや全社的なITの取り組みを現状を踏まえて組み立て直す、変革を着実に進めるための有効な手段です。今回無料配布するサービス紹介資料では、導入アプローチや適用事例をご紹介しています。

ぜひ資料をご覧頂き、貴社の課題解決にお役立てください。