攻めのDX時代における新規事業立ち上げアプローチ
攻めのDX時代における新規事業立ち上げアプローチ
新規事業や「攻めのDX」の戦略策定から実行まで、必要な時に、必要な支援を、必要な分だけ受けられるサービスです。
新規事業や「攻めのDX」は「千三つ」と呼ばれる難しいものであり、成功を保証する鍵はありません。一方、「外すと困る定石」は存在します。その定石をおさえた方法論をベースに、経験豊富なコンサルタントがご支援します。
注:「攻めのDX」とは、デジタルを活用した新しい商品・サービス作りや、デジタルを活用したビジネスモデルの変革
2022年の経済産業省の調査によると、調査対象の95%の企業が「DXの推進に向けたビジョンを掲げている」と回答しているにも関わらず、「データとデジタル技術を活用した新規ビジネス創出」の効果が出ていると回答した企業は52%に留まっているのが現状です。
ライズ・コンサルティング・グループは次のような問題意識を持つ経営者・新規事業の責任者向けのサービスを提供いたします。
・ VUCAな時代、どのように将来を見通せばよいのか?
・ 長期シナリオを作り、脅威は特定できたが、どんな新規事業を行えばよいかわからない?
・ 成功の確信がある新規事業案でも、なかなか社内で承認が下りない。どうすればよいか?
・ 実際に新規事業は立ち上がったが、顧客やパートナーの開拓、ピボットの方向性、マネタイズ方法、共創パートナーとのJVの設立など、やることが多すぎて回らない。どうすればよいか?
参考文献 :
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/keiei_meigara/dx-bunseki2022.pdf
【新規事業や攻めのDXのEnd-to-Endの方法論】
要所・難所についてはライズ・コンサルティング・グループ独自の方法論(攻めのDXのPMO、Disrupt、新規事業の哲学 等)を用いて、効率よく支援します。
【迅速・柔軟なサービス】
必要な時に、必要な支援を、必要な分だけ提供します。ライズ・コンサルティング・グループのアセットを組み合わせ、オーダーメイドのサービスをご提供させていただきます。
【経験豊富なコンサルタント】
クライアントの4割に対して、新規事業関連PJをご支援しています。それらのPJで経験を積んだコンサルタントがご支援します。
【黒字化に影響が少ないフィー水準】
多くの企業は、「3年で単年黒字、5年で累積黒字」のような収益性が求められます。必要な時に、必要な支援を、必要な分だけ支援することで、投資額を削減でき、結果として新規事業の収益目標を達成しやすくなります。過去には、最短で2週間のご支援をしたこともあります
新規事業や攻めのDXでは、目の前のチャンスを逃さないために、スピードが非常に重要です。ライズ・コンサルティング・グループは、2週間程度で下記のような3回の打ち合わせを持ち、ご支援内容を提案します。
1、貴社の問題意識・ライズ・コンサルティング・グループへのご期待のヒアリング
上記のステップでご支援内容を設計させていただいた上で、下記のようなライズ・コンサルティング・グループのアセットを最適に組み合わせ、貴社をご支援いたします。
【アプローチ】
【当社独自の方法論】 ・Disrupt 【支援のスタイル】 |