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2020.12.25 | MEDIA

サンライズ・キャピタルとの資本提携について

サンライズ・キャピタルとの資本提携について



株式会社ライズ・コンサルティング・グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:朝日 竜樹、以下「ライズ・コンサルティング・グループ」)は、アジア有数の総合金融機関のCLSA傘下のCLSAキャピタルパートナーズがアドバイザーを務めるSunrise Capital III(日本企業特化型投資ファンド、以下「サンライズ・キャピタル」)との資本提携に合意し、12月25日付で資本参加を受け入れました。



ライズ・コンサルティング・グループは、「Produce Next(=日本の再生のために次の未来を創造する)」を経営理念に掲げ、これまで数多くのコンサルティングサービスを提供して参りました。
今回のサンライズ・キャピタルとの資本提携によって、より一層の営業力強化や優秀な人材確保を図り事業の成長を加速させてまいります。

なお、本資本提携によって、現在の運営方針や社名、ブランド名に変更はございません。



ライズ・コンサルティング・グループについて

ライズ・コンサルティング・グループは、日本の再生のために「戦略の実行」と「成果の上昇」に拘ったコンサルティングサービスを提供し、顧客企業の「次の未来の創造」に貢献し続ける、コンサルティング企業です。

「Hands-on Style」「Scopeless」「More than Reports」「Professional」の4つの特徴を持つ課題解決アプローチを用い、日本を代表する様々な業界の企業様に対し、NewTech、デジタル、Fintech、新規事業、海外進出、M&A、業務改革、PMO等の幅広いご支援を行っています。

ライズ・コンサルティング・グループに関する詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

https://www.rise-cg.co.jp/



CLSA キャピタルパートナーズについて

CLSA キャピタルパートナーズ(本社:香港)は、アジア有数の総合金融機関のCLSA傘下の資産運用部門です。1995年の設立以来、投資テーマ別に特化型ファンドを組成し、プライベートエクイティ、投資銀行、経営コンサルティング、財務、会計、法務、事業会社など各種分野・業界での専門知識を有するプロフェッショナルが、地域に根ざした豊富な経験とともに、多くのアジア企業の支援に従事しています。



サンライズ・キャピタルについて

サンライズ・キャピタルはCLSAキャピタルパートナーズがアドバイザーを務める、日本の中堅・中小企業への投資に特化したプライベートエクイティファンドです。2006年に設立され、経営陣・投資先と一体となり、投資先企業の企業価値向上を目指します。また、CLSAのグローバルネットワーク(15カ国、22支店)を活用した海外展開支援に加え、株式上場支援も強みとしています。設立以来、累計約1,500億円を調達し、競争力に優れ成長潜在性を秘めた日本の中堅・中小企業へ新規投資・追加投資含め約30社への投資を実施し、事業継承案件において豊富な経験と実績を有します。



CLSAキャピタルパートナーズまたはサンライズ・キャピタルに関する詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

http://www.clsacapital.com/fund-sunrise-japanese.html/





本件に関するお問い合わせ先

株式会社ライズ・コンサルティング・グループ

進藤 基浩 Tel: 03-6441-2915 E-mail: info@rise-cg.co.jp